猫に噛まれ、子株ポロリ
こんな感じで、買った時から子株がついていたチランジアです。種類はわかりません。ちょっとでも指が当たったりしたらぽろっと取れてしまいそうだったので、ものすごく気を付けて管理していました。しかし、ほんのちょっと…出窓の前に置いてほかの作業をしているときに、猫にやられてしまいました。
猫のスペースも植物のスペースも普通にかぶっているので(というか猫はすべての部屋を支配している)、葉っぱをがじがじにされたり植木鉢をひっくり返されたり葉を折られていたり…日常茶飯事です。一度も`あ、悪いことをしたなって顔はしたことはないと思います。常にドヤッ…!てしてます。
外れてしまった子株はこんな感じで管理しています。とれちゃったときよりも少しだけ大きくなってますね。ポロリしたのが2021年9月16日くらいで、これが本日2021年10月5日の様子になります。
この管理が正しいのかよくわかりませんが、とりあえず乾燥させちゃうとよくないみたいですね。カピカピになってしまうのかな?
ペラペラしてたのを剥がしてみたらまた子株がついていました。多分前の子株がついていた時からついていたんでしょうね。隠れてた子株現る。
この子は守りたいですね…。ずっとつけっぱなしのまま見守っていこうと思います。
チランジアの下でボヤっとして写っているのは、また新たなフィロデンドロン属です。また別の記事で紹介できたらいいなあと思います。
もうそろそろほんとに増やすのは一旦ストップしないとなあ…。と思う日々。